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ファンの皆様、お待たせいたしました。 むいむいを美味しくいただくシリーズ、新作登場!! 本日のむいむい はちのこプリプリ!? うおー、キター!! この透明感、存在感、そして・・・りありてぃぃぃ 小松屋本店から、新作が出るとメールが届きます。 この頃は、グっと来るものがなく取り寄せていなかったのですが・・・ これは、写真を見た瞬間に私のハートをわしづかみっっ すごい、本物が乗っているようだ!! そうです、この蜂のこ、実は寒天(ゼリー??)菓子なのですっっ しかも、りありてぃを出すために、 幼虫の真ん中にオレンジピールを1本通す熱の入れよう。。。 素敵過ぎます、職人社長。 そして、あなたはどこへ突き進んでいくのですか!? はちのこプリプリ・パンぷりん これが正式名称。 そして、これが蜂の巣だ!! 穴が開いていて、蜂の子がいない場所は わざわざクリームで閉じたように見せています。 蛹になるとき、蜂のこは巣に蓋をするからですっっ その上、巣を表現するため、ぷりんの上にわざわざ しかも焦がしたパンを載せているっっ この細部まで表現しようとする、むいむいへの飽くなき愛情を感じます。 さて、これだけりありてぃを追求していると、味が気になるところですが・・・ 美味しいです、特に蜂の子がスッキリとしたオレンジ味で。 プリンは今流行りのトロケルを間逆にした弾力、昔懐かしい味です。 パンはシロップが染み込んでいて美味しいのですが、焦げが気になるところ。 でも、上に乗っている蜂の子から下のぷりんまですくって食べると、 カラメル特有の苦みっぽく感じます。 これから夏休み、帰省や友人へのおもたせにいかがですか?? 蓋からのぞくかわいい蜂の子たちに、悲鳴、もとい話題騒然のハズです。
by bulager
| 2010-07-18 02:23
| むいむい料理
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Comments(2)
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ささがに
at 2010-07-28 23:07
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こんばんは。お子様はお元気ですか? 暑いのであせもなどに気を遣いますね。大変でしょうが、がんばってください。
このお菓子、すごいですね。このセンスには脱帽というか毛髪まで抜けちゃいそうです。う〜ん、食べてみたい。そして自慢してみたい。そんな欲求を猛烈にかき立てる不思議な魅力があります。 こんなお菓子を知っているなんて、すごいです。たいへんためになりました。ありがとうございます。 茨城の蜘蛛ブログのささがにでした。(ときどき別のブログのネーム・mushizukiも使用しているので、混乱させてしまい申し訳ありません)
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bulager at 2010-07-29 20:11
ありがとうございます。子供は元気ですよ。
熱射病が怖くてクーラーつけっぱなしです。 このお菓子はむいむい嫌いの人でも、嫌がりながらも興味津津になるのでお勧めです。 今はむいむい菓子ブームらしく、クワガタグミを作るキットなんかもあるそうです。探してみたら、色々なグッズがあって楽しいかもしれませんね。
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