と、いうわけでBaygonです。
Baygonの殺虫実験いってみよー
実験方法
衣装ケースに追い込んだクロゴキブリにBaygonを約1mの距離から約5秒噴射する。
(使用方法わからないので一般的な方法を考えてみました)
実験
元気なイキのいいクロゴキさん1匹
1mほど離れた地点からBaygonを噴射
シャーという噴射音とともにぼとぼとぼとぼとーっという音が!?
放置したビールの泡みたいな緩~い泡をつくった透明の液体が落ちているっっ
信じられない・・・本気でこんな殺虫剤なのか??
クロゴキにかかると液体に絡まってノックダウン(ひっくり返った)。
そして、首だけ動かしてバタバタバタバタもがいている。
約5分後、げろを吐いて絶命。
液体とゴキの死体が残る・・・
泡で仕留めるとこが凍殺ジェットに近いのかなぁ。
それにしてもこの状況が汚く目に映る。
この液体は水が主成分なのかな?
拭けばいいんだけど、絨毯の上とかどうなるんだろ。染みるよね。
水で地球に優しいとか、床にやさしいのがウリですか??
裸足に畳の日本ではありえない殺虫剤でした。